悩める人事の方必見! 『いっと』プロダクトチーム 本気で『離職』を考える!

2022.8.2

【退職理由/事例】仕事のやりがいがいつからか”給料だけ”になってしまったんです

こんにちは、『いっと』のインタビュー担当です。
いつもご覧いただきありがとうございます!

さて、『いっと』ブログをご覧いただいている皆様は
さまざまな職種に就いていると思うのですが、
仕事にやりがいを感じる時ってどんなときですか?

お客様から喜びの声をいただいたとき?
携わった製品が世に出たとき?
大きな商談が成功したとき?

私は、やはりインタビューを通して、
後に離職率の低下につながったときですね。

本日は、人材紹介会社へ中途で入社した女性Cさんの
「仕事のやりがい」への思いをもとに
当時のことを書いていきたい思います。

★インタビュー内容★

20代女性Cさんは、専門学校を卒業後
有名ホテルでサービス業として働いていました。
その後、「もっとだれかの人生に関わって幸せにする仕事をしたい」という想いから未経験で人材業界へ飛び込みます。

Cさんが飛び込んだのは、未経験者歓迎の人材紹介会社です。

有名ホテルでの経験から接遇マナーに自信があったCさんは
丁寧なやり取りで求職者からの評判が良く、
売上もありましたが、目標以上の売上をあげることができませんでした。

というのも…
Cさんはひとりひとり丁寧に時間をかけて接するために
担当できる求職者数を増やすことができず
結果、売上も伸び悩んでしまっていたのです。

売上をあげるため、上司からはスピード重視、
数をこなすことを求められました。

すると、売上件数は上がりましたが、
仕事が「作業」のように感じてきてしまい
入社する前に持っていた「幸せにする仕事をしたい」という想いも
薄れてきてしまったとのことです。

「仕事のやりがいがいつからか”給料だけ”になってしまったんです」

入社前に抱いていたイメージと乖離があり、
自分がなぜ転職したのかもよくわからなくなってしまったのです。

★課題点★

意外と営業要素も強い人材紹介会社様なのですが、
求人は間口を広げるため、「営業」という文言はあまり使用せず
サービス業や接客業出身の方に訴求するような原稿を掲載していました。

そのため、バリバリ営業をしたい!というより、
Cさんのように「誰かのためになる仕事をしたい」という気持ちが強い方が入社することが多く、数字を追う意識が比較的弱い方が
退職に至るケースが増えていました。

企業様にもお話を伺うと、人事の面接官と、現場の面接官で
採用ターゲットのすり合わせがうまく出来ていないことも
課題として浮かび上がりました。

今回、インタビューレポートやアンケート結果を元に、
採用ターゲットのペルソナ設定から、
ターゲットに訴求できるよう、求人原稿を見直すだけでなく
自由度の高い採用サイトまで携わり、実際に働く社員のインタビュー記事を
求人原稿より多く掲載するなどして仕事のイメージをわかりやすいものへ変更。
入社前と入社後で仕事内容に対するイメージに
大きな乖離で生まれないようなものを目指しました。

★まとめ★

何をやりがいに思い、何を目標にして仕事をするのはひとそれぞれです。
しかし、せっかく入社した会社を「思っていたのと違う」と辞めてしまうのは大変残念ですし、企業にとっても早期退職は大変な痛手です。

今後も企業様への定期的なサポートを行い、
弊社もどんどんアップデートして更なるご提案ができるよう努めて参ります!

いっとは、第三者の専門家がお客様に代わって、従業員の “4つのホンネ” をヒアリングするサービスを提供しています。

ぜひ、離職に繋がる原因を把握して職場環境を見直したいと考えている方は『いっと』をご利用くださいませ。

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