第三者の専門家だからわかる
ホンネを引き出す重要性
自社ヒアリングでは “タテマエ” に回答が集約
ホンネとタテマエは
全く異なる理由
タテマエを解決し、ホンネが解決できず、結果を得ることができないケースが多数…
対策を検討する前に、ホンネを調査する事が重要
本音に潜む“4つのホンネ”
「ホンネは聞けている」の罠
対人関係における自己の心理を分解したジョハリの窓をもとに考察すると
ホンネには、言い難い本音だけではなく「自身も他人も気付いていない “未知の自分” 」が存在しています
いわゆる「自己分析」ができておらず、本当の問題は何だったのか、原因はどこにあったのかが
誰も明確にわかっていないため、自身が本音だと思い話していても、問題の本質は「全く異なる箇所にある」状態
この “4つ目のホンネ” を引き出す事が、効果のある離職対策を立案する上で、非常に重要となります
いっとインタビュアーの強み
豊富な支援実績から、傾向を熟知
数々のインタビュー/支援実績をもとにした、企業課題の解決を目的としたインタビューを実施
分析や対策の立案まで、一気通貫で対応することで、ホンネを根拠とした対策の立案が可能
ホンネを根拠に最適な対策を導き出す
ホンネの把握が最優先事項
対策方法や改善テーマから検討してしまい、実際の退職理由と乖離し効果に繋がらないケースが多数…
いっとはシステムを用いた「定量的な分析」と、インタビューによる「定性的な分析」をかけ合わせ
カギとなる “4つのホンネ” を把握し、根拠に基づいた本当に必要な対策を立案